職場環境改善

社員の声から生まれる、働きやすい環境

TEMSは働きやすい環境づくりに力を注いでいます。その代表例が支店・支社ビル、サービスセンター事務所の新築・整備です。

フリーアドレス化、リフレッシュコーナーの導入や豪雪地帯の拠点では融雪装置の設置など、改善施策は多岐にわたります。これらは社員から挙がる課題をベースに進めており、各拠点の実情に即した取り組みを実現しています。

また、TEMSはZEB実現に積極的に取り組むことで、社員の環境意識向上や地球環境保全への貢献も目指しています。

盛岡支社 青森SC・青函SC(現 青森信号通信SC・青森電力SC)
青森県青森市石江1-22-2

「ZEBReady」の評価を受けました。建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」においても、5段階評価で最高ランクの★5つの認証を取得しました。

仙台支店 小牛田SC 宮城県遠田郡美里町駅東2-2-2

「NearlyZEB」の評価を受けました。建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」においても、5段階評価で最高ランクの★5つの認証を取得しました。

ZEBに関する詳しい内容は「環境省ホームページ」を参照ください。

拠点の整備

作業効率が向上するレイアウトや、より充実した休憩環境など、社員が気持ち良く、効率良く働ける環境を実現するために、TEMSでは支社・支店ビル、サービスセンターの事務所の多くを新築・整備しています。

また、2019年3月に完成した横浜支社ビルでは新築に合わせてTEMS初となるフリーアドレスを導入し、今後は他拠点への拡大も見込んでいます。

リフレッシュコーナーの設置

社員同士のさらなるコミュニケーションを促進するために本店屋上にリフレッシュコーナーを設置。ラウンジもあり、昼食や会議途中の休憩時間などで活用されています。